ジェネレーションギャップを感じたら読む記事

今回の記事はバセドウ病とは無関係な単なる雑談です。

20代、30代の若者と我々40代、50代の中高年では考え方や価値観、色々と違いがあるのは仕方のない事。それもそのはず、自分が幼い頃~青春時代に経験してきた苦労や楽しみ、辛かった事等、育った環境や時代背景が大きく違うわけですからね。

なので、歳の離れた若い子達と自分の考えが、大きく違っていてもそれは頭ごなしに否定せずに、耳を傾ける努力?度量?歩み寄りがあってもいいような気がしている今日この頃です。

 

この先に書く記事内容はカンジの個人的な意見で書いたものです。これが当てはまらない方も当然いますし、考えが違うなーとか、気に障るような内容だったり、意見が食い違うようでしたらスルーしてください。

 




 

1.世代によって何が違う、どういう時に違いを感じる?

以前、誰かから聞いたのだが、最近の若い子達はフォロワーやイイねが付いた!とか付かない!とか、そういう事にステイタスを感じたり、その逆だったり、それ自体に高い価値を感じているようだ。

私にしてみたら別にフォロワーが5人だろうが、10人だろうが構わないし、友達や彼女のフォロワーが少なかろうと、それをダサいとは思わないだろう。

逆に1万人のフォローがいるからといって、だから何。位に思ってしまうかもしれない。つまり、フォロワーやいいね。リツイートが何件だろうが、その人に対するイメージは正直あまり変わらないと思う。

だが、若い子達は少し違うようだ。

 

2.コミュニケーションセンスが問われる時代

何故、私と若い子達の間にこのような考え方の違いがあるのだろうか。。。恐らく使ってきたコミュニケーションツールの違いではないだろうか。

自分達の青春時代は固定電話、ポケベル、PHS、やっと携帯(ショートメッセージ)、mixi、今は同世代とのコミュニケーションはLINEを多用。

これらのツールは基本1対1が多い。mixiについてはコミュという機能があり、同じ趣味や繋がりがあるもの同士の狭-いサークルが作れたが。。。

これに対し、若い子達はTwitterやインスタがメインなんだろうと思う。相手は世界だ。リツイートされれば全世界に拡散するパワーを持っている。何かへまをすればすぐに炎上するのだ。恐ろしい。。。

下手するとクラス?学校で浮いてしまいかねない。一言一言に重み、緊張、責任が生まれているのです。一度ついてしまった印象はなかなか取り戻せない。。。

そして何も発信しないのもそれはそれで、あいつロムってばっかりで何考えてるのか分かんねー。みたいになるし、ずーっとダンマリも微妙。

無難な事ばかり呟いていても、イイねはなかなか付かないし、、、コミュニケーションスキルならぬ、コミュニケーションセンスが問われる時代なのだと思う。

そういう意味では我々世代は1対1のコミュニケーションに慣れているので失言や失敗があってもゴメンで済んでいたし、せいぜいmixiのコミュで仮に総スカンを喰らったところで、抜けりゃいいんでしょ。反省して、また別のコミュに入ればいいだけの事だったので気楽なもんだった。

ですが、若い子達では許されざる者と扱われてしまいかねないので、どうしても神経質にならざるを得ないのでしょう。

それが、悪い事だとか、可哀そうだとは決して思いませんが。

 



 

3.炎上がnewsになる時代

毎日のように、ヤフーnewsでやれ芸能人のインスタが炎上したんだとか。。そういうのを見る機会が多くなったが、はっきり言って我々世代はだから何?という感想を持つ人が多いのではないだろうか。

人の不幸や人の失敗があったとして、何か自分に直接的、間接的に迷惑がかかるようなものでなければ放っておけば良い。と思う人が多いと思うが、若い世代はそのような事象に対し、非常に敏感なハズだ。

何故なら、その影響力の高さを熟知しているが故、高い倫理観や正義感を持ってそれに対して、発信したり議論する人が多いのだと思う。

というか、炎上するというのは非常に彼らにとってはとても恐ろしい事なのだ。要はそれだけ若い世代の子達から注目される事だからこそ、newsで取り上げられるわけ。

 




 

4.中高年にとって価値の高いものとは何?

これははっきり言ってモノだと思います。バブル世代の我々は物質的な便利なモノ、優雅なモノ、贅沢なモノに豊かさや幸せを感じてきた世代です。

タワーマンション、マイホーム、高級車、高級腕時計、D.Cブランド、ドラクエは発売日に並んででも手に入れる、こんなキーワードに弱い中高年は多いハズだ。これらを手に入れる事がステイタスだ。こんな青春時代を過ごしてきたのです。

 

これに対し、若い世代の子達は意外と質素だったり節約家だったりする。欲しいものはなるべく安くゲットする術を身に付けているし、車を持たない草食系男子も増えてきた。

カーシェア、シェアハウス、メルカリ、ヤフオク、ラクマ。。。こんなキーワードが若い世代には受けるサービスではないだろうか。音楽CDは買わなくても無料で聞けるサービスが沢山ある。そう、モノというよりサービス(体験)なんですよね。

上記、中高年世代のキーワードと比較すると真逆とまでは言わないが、GAPを感じざるを得ない。

このように欲深くない若者たちにとって、ギラギラしてきた中高年を見ると違和感を覚えている人も少なくないのだろう。何でそんなモノにお金をかけるんだろう?みたいな。

 




 

5.若い世代とうまくやっていくには。。。

このように、若者と中高年の世代によって価値観にGAPがあるのは何となくわかっていただけただろうか。個人的にはあまりに価値観が違うからと言って対立しない方がいいと思う。

お互いの価値観の違いがあるのは理解出来たのであれば、それを認め、互いに尊重し合えばいいのだと思う。もし、炎上だなんだと若い子達が騒いでいて、こういう話しを一緒にする機会があった場合。。。

そんなん、どうでもええわ。というのは心の中にしまっておいた方がいい。そうは言わずに、うまく話しを繋げてあげれば良いのだ。

意に反するかもしれないが、「そうだよなー、良くないな、そういうのは。俺達も気をつけなきゃなー」とでも言っておくのが無難だと思う。

そして中高年世代の人は若者と会話をする時は失言に注意しよう。彼ら彼女らはきっと我々よりも一言一言に対する重みが、全くと言っていい程違うので、敏感に反応するはずである。

 

30代中盤~40位の狭間の世代の方はどちらの価値観も何となくわかる世代なはず。(大丈夫なはず)この年齢層の方は10代の若者たちとのGAPを感じる日がいつか来るはずだ。

だから、今のうちに10代の彼ら、彼女らがどういう価値観を持って生きているのか?よく観察しておくと良いと思う。

 

カンジ語録「ジェネレーションギャップには逆らわない事」

 



 

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)