ちょっと待った!バセドウ病治療初期のインフルエンザ予防接種

 




 

いよいよ、11月に入りました。インフルエンザのシーズン到来ですね。早い人はそろそろ予防接種を受け始めるのではないでしょうか。今年は新型コロナウイルスの脅威もある為、私の周囲の方達も例年よりも意識を高く持たれているようです。

さて、実は私もコロナやインフルエンザには今年は特にかかりたくないと思っています。理由は以前、別の記事にも書きましたが、万一の甲状腺クリーゼを懸念しているからです。

甲状腺クリーゼの記事:
バセドウ病患者がコロナに気を付けなければいけない理由

 




 

投薬治療初期(2~3ヵ月以内)は予防接種はNGだった!

担当医に予防接種を受けるべきか?相談してみました。はい、危ないところでした。うっかり、勝手に受けるところでした。理由はやはり無顆粒球症のリスクがある期間は止めておいた方が良いとの判断でした。

確率自体は低いのかもしれません。ですが伊藤病院の先生が仰る言葉、やっぱり重みが違いますよね。伊藤病院は一日の患者数が多い時は1200人を超えるそうです。ともなると、そりゃ無顆粒球症の患者様を担当する事も日常茶飯事の事でしょう。

そういう方を現場で見られてきた先生の言葉を当然ですが、無視するわけにはいきませんので、年内は予防接種を受けない事にしました。

 

 



 

バセドウ病患者の皆様でもし治療初期(無顆粒球症の発生リスクがある時期)で且つ、インフルエンザの予防接種を受けようと思っている方がいらしたら、一度担当医の先生と相談してみてください。

採血結果や症状、人にもよるのかもしれませんが、私の場合は止めておいた方が良いと言われました。

 

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です