バセドウ病治療中に太る原因と対策

まいりました。日に日に肥ていくのをただ見守るしかないのでしょうか。。。

先日、医師に相談したんです。少し太ってきたんです。。。と、すると医師からは筋量低下に伴い、代謝量が減少した為です。これからもっと太りますよ。筋量が元に戻れば平常時の体重に戻るとの事。

 

バセドウ病で痩せた後、治療中は太る事が多いのは何故?

そもそも何故太るのでしょうか。。。筋肉量が低下した状態だからです。今まではバセドウ病により亢進して基礎代謝量がアップしていました。

基礎代謝量がアップすると、体内でエネルギーとして蓄積していた糖分のみでは足りなくなり、タンパク質(筋肉)を使って代謝していたのです。ですから痩せたといっても脂肪を燃焼する傍ら筋肉量も低下していたのです。こりゃヤバイね。

 




 

 




 

男性の方が影響を受けやすいかも。。。

私の予想ですが、男性の方がこの影響を受けやすいと思います。元々筋量が女性よりも多いからです。亢進していた期間が長ければ長い程、筋量が減少しているハズです。

思えば私も駅まで15分程度歩くだけでゼーゼーしていた記憶が蘇ります。あの時は歳かなー、なんて思っていましたが病気で筋力も低下していたんですね~。

 

筋量低下=基礎代謝量低下

薬が効いてくると、当然ながら元の基礎代謝量に戻ろうとします。(亢進していた時期と比較すると代謝量が減ってしまいます)ですが、今までのような筋肉量がありませんので、頑張って代謝しようにもなかなか元の代謝量には追い付かないのです。

基礎代謝量は維持出来ず、健康だった時よりも更に低くなってしまいます。(筋肉があるだけで基礎代謝量が上がるのですが、現在筋肉量が減ってしまっているからです)

 

筋肉

 

太ってしまうメカニズムのイメージ

STEP①バセドウ病疾患前:1日の基礎代謝量=2500kcal
STEP②バセドウ病発症時:1日の基礎代謝量=3500kcal
(↑ここで1日500kcal消費相当の筋量も低下)
STEP③バセドウ病治療時:1日の基礎代謝量=2000kcal
(2500kcalだったハズが筋量低下により―500kcalで2000kcalに)

①②③で毎日同じ2500kcalを摂取していた場合、STEP②で痩せますよね。ですが薬が効いてSTEP③では元の代謝量に戻るハズが筋量低下分だけ基礎代謝量が減ってしまうので毎日500kcal分太ってしまうわけです。

 



 

バセドウ病治療中の肥満対策

では、どうすれば肥満を防止出来るのでしょうか。。。答えは2つです。摂取カロリーを減らすか筋肉量を増やすかです。医師に少し鍛えた方が良いでしょうか?と質問したところ、心房細動が出ているので今は止めた方がいいですね。との事。

私のように心房細動を併発している方は筋トレとかは止めておいた方が良さそうです。では、食事制限しかないですね。という訳で、なるべく夕食を減らすようにしました。この病気の場合、タンパク質は筋肉の元になりますのであまり減らさず、やるのならどちらかと言うと炭水化物の方を減らした方が良さそうですね。
 




 

まとめ

・バセドウ病治療中は太りやすいという事を把握しておく事
・男性は特に影響を受けやすい(太りやすい)と思われる
・心房細動を併発しているようであれば筋トレではなくカロリーコントロールの方が良い
・タンパク質は筋肉の元になるのであまり減らさない方が良い
 




 

 

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