バセドウ病治療中はコロナやインフルが怖い

バセドウ病とコロナ おすすめ

バセドウ病治療中の方はコロナやインフルエンザに気を付けましょう

健常者の方も注意しなければいけませんが、バセドウ病の方がこのような病気になると、甲状腺に強いストレス(刺激)がかかり、その結果、「甲状腺クリーゼ」という重篤な状態になる可能性が高まるのだそうです。

コロナ悪化による重傷リスクもありますが、甲状腺の悪化もコワイですね。今の時期、インフルエンザとコロナの両方に注意しなければなりませんね。予防接種を受けるべきか?伊藤病院の担当医にも相談してみます。

 

以下、長崎甲状腺クリニックさんのHPから引用させていただきました。

 

長崎甲状腺クリニックHP↓
https://www.nagasaki-clinic.com/immune/

以下、長崎甲状腺クリニックHPから引用させていただきました。

甲状腺とインフルエンザ

飛沫感染で人から人に感染するインフルエンザ、もはや国民病の様になってしまい、毎年1000万人(日本人の10人に1人)が罹ります。甲状腺機能亢進症/バセドウ病であれ、甲状腺機能低下症/橋本病であれ、インフルエンザと無関係ではいられません。

甲状腺機能亢進症/バセドウ病で未治療(見つかっていない)、治療途中、服薬自己中断など甲状腺ホルモンが正常でない時にインフルエンザに感染すると、致死率が十数%の甲状腺クリーゼを起こし、生命に危険を及ぼす危険性あります。

また、甲状腺ホルモンが正常化していない甲状腺機能低下症/橋本病では、インフルエンザ感染により致死率が十数%の粘液水腫性昏睡に至る可能性あります。さらに、インフルエンザは亜急性甲状腺炎の誘因の一つです。

インフルエンザワクチンは、年によって当たり外れがありますが、大体60-70%の予防効果があります(N Engl J Med. 2013 Dec 26;369(26):2481-91.)。予防効果だけでなく、インフルエンザの重症化と死亡を減らす軽症化効果もあります(Pediatrics. 2017 May;139(5). pii: e20164244.)。

インフルエンザワクチンを、お近くの医療機関で適切な時期に接種ください[長崎甲状腺クリニック(大阪)では行っておりません]。

 

同時期にバセドウ病を発症した方は、コロナが落ち着いていないので、色々と気を付けなければいけない事が多くて参りましたね。

マスクの着用と手洗い、三密回避など、自分で出来る防衛策は常に意識していきましょう。

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